教育・研修・取り組み

入職後のステップアップ

新人研修

法人内での研修を行います。
社会福祉法人職員としての知識と共に心得を学びます。

社内教育

先輩社員につき、３か月で一通りの業務を学びます。
（エルダー制度を中心とした現場教育を採用しています）
また、入居者様の生活記録管理に使用するタブレット端末操作等のIT研修も行います。

研修

施設内外での各種研修の機会、及び福祉のみならず幅広い学習の場を設けています。

新人研修カリキュラム・行事

職員の負担軽減への取り組み

１　ほのぼのNEXT

全事業所
介護記録ソフト『ほのぼのNEXT』を導入し、事業所間の情報共有・iPadを使用した記録業務の効率化・ペーパーレス化を進めています。

２　機械浴の導入

全介護事業所
浴室に機械浴を整備し、職員の介護負担の軽減・腰痛予防に努めています。

３　空気清浄機

全介護事業所
空気清浄機・加湿器を配備しています（沿革：クラウドファンディング参照）

４　インカム

特別養護老人ホーム・デイサービス
インカムを導入し、連絡を密に行う事で情報の伝達を効率よく行っています。

５　眠りスキャン

特別養護老人ホーム
入居者の身体測定センサーをベットに設置することで、モニターでの状態確認・データから予測する先回り対応など事故防止対策を行っています。

６　マッスルスーツ

特別養護老人ホーム
身体介護等重いものを持つ動作に対し腰痛予防対策としてマッスルスーツを導入しています。

７　ドライブレコーダー

デイサービス
運行車両に設置し、安全運転への意識づけ、万が一事故が節制した際の対応に役立てています。

８　ナースコールシステム

ケアハウス
スマートフォンを使用し、どこにいても連絡・コール対応・外線対応が出来るようにしています。

９　リハビリマシン

全職員対象
デイサービスで使用しているリハビリマシン・リラクゼーションマシンを職員向けに開放しています。（１３：００～１９：００）